広告の起源 

2006年10月18日
日経新聞

広告の起源は紀元前、逃げた奴隷を捜し出す「手配広告」だったとの説があるらしい。

エジプトで発見され、ペーパーの語源のパピルスに書かれていた。

現在の紙に加えてネットも活用する時代の広告は言葉が一段と重要になる。

就職とスキル 

日経ビジネスアソシエ 2006/10/17
 
インテリジェンス鎌田社長のインタビュー

強い組織にする方法
人材流動化時代のスキルアップに苦言

が書かれていておもしろい。



まず、優秀な人は、素直さがあり、自分自身が成長していくことに意欲的な人、あるいは成果を出す優秀な人としている。

 このような優秀な人は名だたる大企業や組織体に就職するだろう。従って、優秀な人は、知名度の低い会社や組織に就職先を絞ろうと僕は思っています。だから、その知名度の低い段階で、志望する人たちだけを集めたら、良い人材は少なくて、ろくな組織にならないでしょう
 志望していない人こそ、知名度の組織体が欲しい人材であり、志望している人が良い人材とは限らない。


人材流動化時代の転職の考え方。

 現在、仕事の選択が増え、何度でもやり直しが利く時代になったと認識しています。一方、やり直しが利くからと、物事を簡単に考えてしまう人が増えたような気もします。
 転職した人たちが今これだけ活躍している。しかし、ひょっとすると10年後は転職せずにどっしりと腰を据えて1つのスキルを磨いた人が重宝される時代がくるかもしれない。
 本質的な所は、何事も人の流れに合わせて決めるのではなく、きちんと自分の将来ビジョンを描くべきだということです。



最近の電車の広告がほとんど、人材広告になっている。

転職を考えている人が多いのだろう。

僕の周りでも転職を考えている人は多い。

転職が昔と比べて、簡単になっている。

人材流動化時代。

人が自分のライフスタイルに合わせて、仕事や会社を選択できる。

すばらしいと思う。

会社に拘束されて生きていくよりも自分で自分の人生を切り開いて生きて行く方がおもしろいと僕は思う。

だけど、安易に考えるのも良くない


逆に、このような時代だからこそ、より自分の将来のビジョンが描けるかどうかが問われる時代になったんだといえる。

便利さが人の生き方の本質的な一端をさらけ出させた。



これはすごい当たり前のことだが、とても大切なことで、日々の喧噪の中で忘れがちな事。  

あるいは、自分の将来のことが描けていると思っているが、実は具体的な描けていなかったりする。

そんな事を思い出させてくれた記事でした。